どうも!群馬のサウナーきじまです。
今回は軽井沢にあるアウトドアサウナ、kaveriの魅力を語り散らかしていこうと思います。
そんじょそこらのアウトドアサウナとは一味も二味も違う、独自の工夫が散りばめられた素晴らしい施設なので、ぜひ最後までご覧になってみてください!

目次
アウトドアなのに非常に快適
最近、アウトドアサウナって本当増えましたよね。
一日に100個くらい誕生してるんじゃないですかね?
そんなボコボコ誕生しているアウトドアサウナを、私は斜めに見てしまいます。
オシャレで映えを優先して、実際行ってみたら写真とのギャップにあれ?ってなりつつ肝心のサウナはそこまでととのわない…のに結構高い!みたいな経験、結構してきました。
皆さんも一度はありません?
kaveriもそういう感じなのかな〜と最初は思いましたが、見事にちゃぶ台返しを喰らいました。

kaveriの魅力を一言で表すなら、アウトドアなのにとにかく快適。これに尽きます。
アウトドアだからと色々諦めていないのです。
ちょっと細かく解説しますね。
アクセスが快適
ぱっと見山奥にありそうな見た目してますが、国道18号沿いにあります。

大通り沿いにありつつも、建物の裏側にサウナを作っているので、びっくりするくらい静かだし世界観が作り込まれています。

慣れない山道の運転でカッコいいところを見せようと頑張る彼氏と、それに怯える彼女という構図も生まれないし、道に迷って予約時間が迫って「さっきの道だったんじゃないの」と夫婦喧嘩する必要もない、まずこの立地で作ってくれた事に大感謝です。
脱衣所とシャワーが快適
アウトドアサウナって、下手したら男女の脱衣所が一緒だったり、一箇所しかなくて交代で使ったりするところもあるじゃないですか。
kaveriは受付の後、脱衣所とシャワーは入口からガッツリ別です。男としては気兼ねなくフルチンで着替えられる事に安心感を覚えます。

そして床が畳。これ個人的に超嬉しいです。

サウナの脱衣所って基本、水に強い素材を選ぶじゃないですか。
そうするとツルツルした合板フローリングや突き板になりがち。
確かに水は染み込まないから掃除しやすいのかもしれませんが、びちゃびちゃして気持ち悪かったり、夏はベタつくし冬は冷える。
そこへきてkaveriは畳ですよ。
正確には井草の畳ではなく、和紙か樹脂のタイプだと思いますが、これ肌触り最高なのに水や汚れに強いんです。
そんなに良いならどこも取り入れるに決まってますが、これかなり高いんですよね。そこの投資を惜しまずやってくれている事に頭が上がりません。
おまけにシャワーブースのマットもふかふかのタオルを敷いた上に、珪藻土のバスマットも敷いてくれています。

これ、シャワーから出た時に足元がべちゃべちゃにならない為の気遣いですよね。
kaveriは女性スタッフも多いので、そういった細やかな気遣いが素晴らしいのです。
見た目の美しさも大事ですが、機能性も大事。その辺りのバランスってセンスですよね。
「主婦でもあるので!」と説得力抜群の一言をいただきました。

金額内に個人マットとフェイスタオルが含まれている点も、地味に有難い!
アメニティも充実しています。

サウナは3種類
すいません脱衣所の紹介に熱量を注ぎすぎました(汗
肝心のサウナですが、3つあります。
熱い順に
1、valko(ヴァルコ)→3段構成のハード系

2、kapy(カピュ)→2段構成の蒸気浴堪能系

3、talvi(タルビ)→マイルドな電気式バレルサウナ

kaveriは予約制で、貸切とパブリック両方予約枠があります。
どちらにしろ、どのサウナ室を予約するかで迷われると思いますので、そんな方の為に判断基準になりそうな解説をしていきます!
とにかくお熱いのが好きならvalko(ヴァルコ)へ
ガッツリ熱を浴びたいあなたはvalkoがオススメ。特に3段目。

可愛らしい北欧チックな見た目していますが、中は東京の名店トイボックスの醤油ラーメンのようなキレを感じます。
3段目は天井スレスレで(座高の高い私はちょっと頭擦ります)
ひとたびロウリュをすればズコーーーンと熱波が押し寄せます。届くまでも早い。
ただ熱いだけじゃなく、換気も拘っています。
所謂、第三種換気(自然吸気+機械排気)を採用していて、常に室内の空気が循環しているので息苦しくない。
高低差もある為、なんなら入口のドアを開けっぱなしで入っていても熱のロスを感じない上に酸素量爆上がりです。
kaveriらしさならkapy(カピュ)?
個人的に一番kaveriらしいと言いますか、kaveriでしか味わえないサウナという意味で初めての方にはkapyがオススメです。

かわいい外観に、まるでプラネタリウムのような内装、ワクワクする見た目もそうですが
蒸気浴がたまりません。
ドーム型になっているおかげで、ロウリュをすると天井に昇った蒸気がサァ〜っと背中に降りてきて、更に足元まで回り、全身で蒸気浴を満喫できます。
こちらもしっかりと換気がされているので、ウェットで心地いいサウナ体験ができます。
ちなみにこのkapyは所謂セルフビルドってやつで、スタッフさんによる手作りのサウナです。
設計段階から熱の回りや換気等、恐らく良いサウナになるであろうと予測はしていたものの、実際に作ってみないと分からないよねって事で、一度スタッフさんの自宅の敷地内に作っちゃったとか。
もうこの時点で本気度が違いますよね。
取材に伺った際は、ちょうどサウナストーンを入れ替えた時で、ロウリュした時の蒸気の細かさが全然違くて、びっくりしました。
「ストーンって劣化するんですよ。ほら」
と、スタッフさんがぎゅっと握るとボロボロ崩れるサウナストーンを見せてくれました。
サウナも日々勉強ですね〜。
talvi(タルビ)は初心者にオススメ?
kaveriの中では唯一の電気ストーブ。

そして設定温度も優しめなので、普段サウナに入らないけどアウトドアの雰囲気を楽しみたい!という方にオススメです。
普段薪ストーブばかり入っていると、たまには電気ストーブ特有の表面から温まる感じが恋しくなったりもします。
アクセスの良い水風呂
サウナは3種に対し、水風呂も3箇所それぞれご用意いただいております。
この位置がまた絶妙で、水風呂から出て3秒でととのう事が出来る位置に設置してあります。
広々深くて、大人2~3人同時に入っても余裕です。

贅沢に地下水掛け流しです。
一般的に水の硬度ってPPMという単位で表すのですが、kaveriの地下水はPPMかなり高めでした!
PPMが低いと、浸透圧の関係で肌にチクチク入り込んでくる感じがあるのですが、むしろ逆でちょっと引っ張られてる感じがまた面白いんですよね。
この水の体感もなかなか他では味わえないかなと。
ちょっとマニアック過ぎますかね(笑)
詳しくはこちらを。
休憩への配慮も抜群
アウトドアサウナの醍醐味と言えば、やっぱり外気浴ですよね。
国道18号沿いのアクセス良好な立地なのに、外気浴スペースは目の前に大自然が広がっています。

それもちょっと囲いをつけてくれているところがまたかっこいー。
隣のゾーンを気にせず、全力の間抜け顔でととのう事ができるのです。

初めて行った時が真夏だった為、虫さんたちも外気浴してたんですよね。
するとスタッフさんがすかさず薬を撒いてくださいました。
プライベートサウナなのでべったり付きっきりで面倒を見てくれるわけではなく、こういう何かあった時にスッと手を差し伸べてくれるスマート紳士のような対応、こりゃモテますわ。

ちなみに取材に行ったのは真冬でして、女子より寒がりな私にとってはストーブのついた内気浴が凄まじく有難く感じました。

「うちはアウトドアだからそんなの無いよ!」みたいな傲慢さが一個も無いのです。モテます。
個人的にブッ刺さったのは、常温水とコップのデカさ。

だいたいサウナの水分補給って、氷が目一杯入ったキンキンの水やお茶ですよね。
常温で飲みたいサウナーってマイノリティなのかな?
私は体の事と、単純にキンキンじゃない方が飲みやすいので、なるべく持ち込んで冷やさず飲むのですが
kaveriはその必要が一切ない。
そして代謝王の私は水ガブ飲み勢なんですよね。
コップが小さいと何度も飲んで入れてを繰り返さないといけないのですが、kaveriサイズだと一撃で水分補給できてノンストレス。
この辺りも、スタッフさん曰く「健康に良い事をしてもらいたいので」と。
水の横に塩飴なんかも置いてあったりして。

くぅぅぅーーーモテるねぇーーー!
まとめ
超ホスピタリティ系アウトドアサウナkaveri
いかがでしたか?
kaveriは行く度に何かアップデートをしていて、ユーザーを飽きさせないマインドが本当に素晴らしいです。
ちなみにkaveriは Harviaストーブの代理店でもあるので、サウナを始めたくなったら相談してみてください。
こんなにアップデートを重ねた施設なら、ノウハウも沢山お持ちのはず。
センスの良いグッズも充実しています。

パブリックではなく貸切で予約をした場合、サウナや水の温度もリクエストすれば可能な範囲で対応してくれるそうです!
そんな贅沢でオシャレなアウトドアサウナ、さぞかし高いしすっごい前からじゃないと予約出来ないんじゃないの〜?と思ったそこのあなた。
めちゃくちゃ良心的なお値段ですよ。
しかも日によってはなんと当日予約が出来る日も!
今日どこのサウナ行こっかな〜という時、ダメ元で問い合わせてみてください。
あと、公式ラインから定期的に「本当に良いのか!?」というお得情報も届くので、こちらもマストですよ!
軽井沢プライベートアウトドアサウナ kaveri
◼︎公式HP
https://kaveri-sauna.com/
◼︎営業時間 12:00~22:00
◼︎定休日 火曜
◼︎料金
valko 相席一人3,850円〜 貸切23,100円〜
kapy 相席一人3,850円〜 貸切23,100円〜
talvi 貸切9,900円〜
◼︎アクセス
長野県北佐久郡軽井沢町追分1372-6 still 内
サつ影 サメラマン
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
きじま
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